9月18日(日)19日(月)両日、尾山台地区会館で行いました。
二日間のスケジュールです。
普段の稽古ではなかなかできない細部の説明や深い技の意味、組手の基本的な体の使い方の基礎を行いました。
二日間のスケジュールです。
普段の稽古ではなかなかできない細部の説明や深い技の意味、組手の基本的な体の使い方の基礎を行いました。
- 上肢と下肢の形のバランスがむつかしい
初日の基本は蹴りで、廻蹴、蹴上、蹴込みの正しいコースを練習して、二日目の基本は引手の練習を行いました。普段の練習ではできない細かい意味や引手の体の正しい使 い方を詳しく行いました。
形の稽古は、形分解で技の意味をしっかり練習しました。
組手の稽古は、構えと受けの練習、一本組手で攻撃のタイミングの取り方、出会い稽古を練習して、最後は組手や形の審判員の試験対策を行いました。
- 抜塞大38挙動の意味
- 抜塞大6挙動の意味
- 抜塞大6挙動の意味
- 平安四段15、16挙動の意味
- 平安四段15、16挙動の意味
- 平安四段1,2挙動の意味
- 平安四段第1,2挙動の意味
- 抜塞大の第19挙動の意味
- 左下段払いの手が動かないように
- 組手審査の練習
- 形審査の練習
- 形審査の練習